司法書士紹介
代表司法書士 松田 卓也(まつだ たくや)

経歴
| 平成23年 | 駒澤大学法学部法律学科卒業 |
|---|---|
| 平成25年 | 司法書士試験合格 |
| 平成25年 | 行政書士試験合格 |
| 平成26年 | 都内の大手司法書士事務所に勤務 |
| 平成28年 | 相続中心の県内トップクラスの司法書士・行政書士事務所に勤務 |
| 平成29年 | 武蔵小杉リーガル司法書士事務所を開設 |
| 令和4年 | 司法書士法人グランツ設立(法人化) |
所属
神奈川県司法書士会所属
会員番号:第2121号
簡裁訴訟代理関係業務認定:第1301020号
神奈川県行政書士会所属
会員番号:第5924号
保有資格
- 簡裁訴訟代理等関係業務認定司法書士
- 行政書士
- 宅地建物取引士
- 初級システムアドミニストレータ(現:ITパスポート)
- マンション管理業務主任者
趣味
- 読書
- 料理
- ギター
好きな言葉
- ど真剣
- 一期一会
代表メッセージ
人生の重要な節目に、確かな安心と誠実なサポートを
当事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。代表司法書士の松田です。
当事務所では、相続登記や預貯金の解約、不動産売却を伴う遺産整理業務などの「相続手続き全般」を中核業務として行っています。
私がこれほどまでに相続業務へ情熱を注いでいるのは、私自身が学生時代に「相続の当事者」として、人生最大のピンチと不安を経験したからです。
学生時代に直面した、突然の父の死と家族の危機
私がまだ大学生だった頃、突然父親を亡くしました。
父は会社を経営しており、亡くなった直後、5,000万円におよぶ手形の支払いを銀行から求められるという、想像もしなかった現実に直面したのです。
当時、私は法学部に所属し、資格取得のための勉強を通じて法律の知識も身につけていました。
しかし、いざ自分の身に現実の相続が降りかかってきたとき、その知識だけでは全く太刀打ちできませんでした。
「机の上の勉強や表面的な知識」だけでは見えてこない、税金・登記・不動産売却における現場の実務や進め方、ご家族間の細やかな人間関係への配慮、そして10年・20年後に潜む将来のリスクといった、現場ならではの「取り扱いや盲点」が数多く存在していたからです。
事態は一刻を争う状況でした。返済のために店舗用土地を急遽売却せざるを得なくなり、人生最大の危機を前に、当時は想像を絶する事態の重さに深い不安を感じていました。
しかし、気持ちの整理が追いつかない間にも、不動産売却、相続税の相談や遺産分割協議書の作成、そして不動産登記と、次々と迫る重大な判断や手続きの連続に、何から手をつけるべきか全く分からない状態に直面したのです。
そんな暗闇の中で最大の救いとなったのが、父の顧問税理士をはじめ、不動産会社、そして登記を引き受けてくださった司法書士といった専門家たちの存在でした。
机上の知識だけでは途方に暮れるしかなかった自分が、それぞれの分野のプロに支えられ、正確に手続きを進めていただいたことで無事に人生最大のピンチを乗り越えることができ、「信頼できる専門家に守られていることが、これほどまでに心を軽くし、どれほどの安心感を与えてくれたか」を今でも鮮明に覚えております。
このとき身をもって味わった「プロに頼ることの圧倒的な安心感」こそが、私の専門家としての原点です。
そして同時に、「この素晴らしい専門家たちの力を一つに集約し、たった一つの窓口でお客様を丸ごと包み込める場所があれば、もっと大きな安心を提供できるはずだ」という強い確信が生まれました。
それが、現在の司法書士法人グランツが目指すワンストップ体制の基礎となっています。
さらにこの経験はそこで終わらず、10年後に訪れた祖母の相続の際にも、当時の選択や権利関係が大きく影響してくることを痛感しました。
「相続は目の前の手続きだけでなく、登記や税金、不動産売却、そして10年後・20年後の家族の未来にまで深く関わってくる」
――だからこそ当事務所では、税理士や不動産会社等の専門家と強固に連携し、お客様が迷うことなく、一括して心から安心して任せられる環境を徹底しております。
「ただの手続き代行」ではなく、次の新しい世代へ正しく引き継ぐために
現代はインターネットで手軽に情報が手に入る時代です。
しかし、ネット上の情報には誤った知識や古い情報、実務とは異なる内容も含まれており、それらの真偽をご自身で見極め、適切に判断して手続きを進めることはすべて「自己責任」となります。万が一、判断を誤ってしまった場合のリスクや負担は決して少なくありません。
また、ご自身でどれほど頑張って書類を集め、形式的な手続きを終えられたとしても、目先の視点だけでは不十分な場合があります。
背後にある大切なご家族の「人間関係」や「権利関係」への配慮が不足したまま進めてしまったり、次の相続や不動産売却の場面になって初めて問題が表面化してしまったりすることも少なくありません。
長年この仕事に向き合ってきて強く実感しているのは、「一つとして同じ相続は存在せず、絶対的な答えも一つではない」ということです。
ご家族の歴史や想い、資産状況がそれぞれ異なるからこそ、表面的な書類作成にとどまらず、ご家族の背景まで見据えた確かな知識を持つ専門家が伴走し、一つひとつのご家族に合わせた最善の道を共に考えていくことが何よりも大切なのです。
私たちは、相続手続きサポートの真価とは、潜在的な法的課題やご家族の状況を適切に把握・整理し、大切な資産と想いを「次の新しい世代へ正しく引き継ぐこと」を目指す姿勢にあると考えています。
だからこそ当事務所では、経験豊富な専門家による「対面での対話」と「長期的・多面的視点での丁寧なチェック」を何よりも大切にしています。
周りのプロに支えられて人生のピンチを乗り越えられた私だからこそ、今度は「地域の安心拠点」として皆様に寄り添い、10年後・20年後もご家族が笑顔でいられるような人間味のある専門サポートを提供することをお約束いたします。
経営理念
- 知的サービスを通じてお客様の想いを叶えること
- ご家族と同じ目線で親身に寄り添い、安心と笑顔を届けること
司法書士法人グランツの「6つのお約束」
1. 法的課題の適切な把握に努め、大切な資産と想いを「次の世代」へ引き継ぐサポートをします
単に目先の手続きをこなすだけでなく、ご家族の歴史や将来のビジョンを見据え、次の世代が困らないよう権利関係や遺産の適切な整理に尽力します。
2. 長期的・多面的な視点に立ち、潜在的なリスクの低減に努めます
目の前の形式的な作業にとどまらず、経験豊富なプロが対面で直接お話を伺い、10年後・20年後の不動産売却や二次相続まで見据えた丁寧な調査・助言に努めます。
3. 法務から不動産売却まで、ワンストップでお客様の手間と不安の軽減を目指します
名義変更だけでなく、実家の売却や税務・遺産整理まで信頼できる関係専門家と連携し、窓口を一元化。「どこに相談すればいいか分からない」という迷いやお手数をおかけさせない体制を整えます。
4. 個人の経験にとどまらない「チーム体制」で、手厚いチェックと品質向上を徹底します
一人の担当者の判断に頼るのではなく、事務所全体の専門スタッフが多角的な視点で相互にチェックし合い、日々切磋琢磨しながら法務品質のブラッシュアップを図る組織対応を行います。
5. 地域に根ざした「安心拠点」として、人間味のある誠実な対応を徹底します
人生の節目に直面したお客様がいつでも安心して相談できるよう、真摯な姿勢と温かみをもった専門家集団であり続けます。
6. 最新の知識・法制度に対応するため、日々の勉強と研鑽を継続します
日々変化する法律や社会情勢を捉え、複雑な権利関係や売却案件にも迅速・正確に対応できるよう、常に知識のアップデートを重ねます。

