被相続人である母と18年間疎遠であり、母の姉弟から相続放棄を要求された

相談前の状況

18年前から疎遠であった母親の死亡連絡があり、母の姉弟からは相続放棄を求められたが、相続財産も全くわからない状況の中、相続放棄をするのは納得いかないとのことで、ご来所頂きました。相続人はお一人でしたが、中国籍のお母様は婚姻後に帰化され、その後離婚歴もあり、何から手を付けてよいかわからないとのことで当事務所にご依頼いただきました。

相談後の状況

司法書士の提案&お手伝い

本件では、相談者様は相続を希望されたので、相続人の確定と財産調査を行い、相続税申告が必要な状況であったため、税理士と連携してサポートしました。お母様の姉弟である叔父様へは、相続の意思を伝えました。
手続きでは、金融機関から、出生から死亡までの連続した戸籍の提出を求められましたが、お母様が婚姻前は中国籍ということもあり、大使館、領事館等へ問い合わせや外国人登録原票の取り寄せを行いました。通常より時間は要しましたが、無事に手続きを終えることができました。
相続手続きの費用は遺産の預金から十分賄えましたので、遺産から清算した上で残額をご指定の口座にお振込みして相続手続きが全て完了しました。

事業所からのコメント

被相続人に外国籍の方がいらっしゃる場合、日本国籍の被相続人とは異なる対応が必要となります。書類等に不備があると相続登記や銀行での手続きができなくなりますので書類に不備なく手続きを行うことが特に重要となります。
親族間においては、これまでの経緯によっては感情的になってトラブルになることもありますので、連絡を取るときは丁寧かつ慎重に行った上で状況をしっかりと説明し、理解してもらった上で手続きに協力してもらうことがとても重要です。本件では、被相続人の姉弟である叔父の協力が得られた上で無事に相談者様のご希望通りの結果となり、本当に良かったです。

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